ピッコマで公開されている「転生したら推しの母になりました」のネタバレと感想になります。
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「転生したら推しの母になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【34話】ネタバレ
※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。
力の発揮
アベルに会うことが出来て喜ぶアイシャ。彼の屈託の無い笑顔を見てうれしくなった。
彼はアイシャのために庭で花を摘んだのだと言うと、花束のプレゼントを手渡した。
ふと彼の手に目をやると指から血が出ており、花を摘んだ際に傷つけてしまったようだ。
心配したアイシャが彼の手をとると、突如光が放たれた。そして、指の傷が治っていくのであった。
「吸収」に成功するとアイシャとアベルは喜んだ。
しかし、ハデスは1人不満そうな顔をしている。さきほど自分の指の時は成功しなかったからだ。
アイシャはさっとハデスの指を治療すると、今度は上手く行った。
さきほどの治療の時は、誠実さが足りなかったのでは?と言うハデス。
すっかり拗ねてしまったハデスは神殿を調べてくると言うと、席を立ちあがった。
もしかして拗ねてしまったんですか?とアイシャが尋ねると、彼はそんなことないと必死に否定をした。
そして、本当に拗ねていないと言うと、部屋を出て行くのであった。
伝書鳥
エスクリフ男爵が部屋で頭を抱えていると、窓を叩く音がした。
窓を開けると1羽の黒い鳥がやって来ていた。
エスクリフ男爵が鳥の足に手紙を括りつけると、その鳥は去っていくのであった。
【34話】感想
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