ピッコマで公開されている「余生は薔薇色新婚ライフ」の感想と考察になります。
「あらすじ」や「漫画や小説の先読み方法」や「みんなの感想・レビュー」はこちら！
| ←前回 | 今回 | 次回→ |
| 第４話 | 第５話 | 第６話 |
「余生は薔薇色新婚ライフ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【5話】感想と考察（一部ネタバレを含む）
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
クレオール登場
今回ノベルディック公爵家の後継者で怪物大公子と呼ばれるクレオールが初めて登場しました。
怪物と呼ばれるだけあって、ちょっと冷徹な感じで暴君っぽい雰囲気がありますね～。
執事兼騎士団長であるウィトニーも、クレオールの前では少しおどおどしているようです。
クレオールはイサベラとの縁談を望んでいるみたいですが、でもイサベラとは直接会ったことがないらしく。
以前も触れられていましたが、ノベルディック公爵家でクレオールだけ前世の記憶がないということでしたね。
それなのにイサベラとの縁談を望んでいるというのはどういうことなのでしょうか？
イサベラのことを思い出せないとはいえ、本能的に彼女のことを求めてしまっているということなのですかね？
そこら辺は少し気になるところです。
結婚が認められ
それから縁談の話が順調に進み、イサベラはヘルシントン伯爵から結婚を許可されることに。
最後までヘルシントン伯爵は不満そうにしていましたが、放っておいてくれたらいいのにと思ってしまいますね。
家族とも思っていない娘がどこへ行こうが関係ないでしょう！
そしてイサベラは馬車で北部のノベルディック領に到着し、そして迎えに来てくれたクレオールと初めて対面しました。
イサベラは緊張からか少し表情がこわばっている感じもしますね。
一方のクレオールは冷静なまま、表情は崩さずといった感じでしょうか。
お互い第一印象がどうだったのか、何を思ったのか気になるところ。
そしてこれからの２人の関係がどう発展していくのか注目ですね！
| ←前回 | 今回 | 次回→ |
| 第４話 | 第５話 | 第６話 |