【60話】私を捨てた家門には戻りませんのネタバレを含む感想と考察！

LINEマンガで公開されている「私を捨てた家門には戻りません」の感想と考察になります。

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「私を捨てた家門には戻りません」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。

【60話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

隣の村で

隣の村でも救援物資を配ったレティシアとエノク。倒れた鉱員はローズベルベッド鉱山で働いていることがわかり、さらなる調査が必要だということに。

今夜も同じ部屋に泊まることになり、寝る前にエノクの頬におやすみのキスをするレティシア。

自分は我慢しているのだから行動には気をつけて欲しいとエノクが伝えると、我慢しなくてもいいと答えます。

誘惑されたエノクですが、こんなところで特別な夜を過ごしたくないと言うと、その日は抱き合って寝るのでした。

エノクは最後の最後まで我慢して偉かったですね。笑　レティシアのことを本当に大切にしている証拠ですね！

押しかけて来た２人

アキレウス公爵邸に訪問しにきたのはエミルとジャビエ。イアンに用があると言うと、許可もなく邸宅の中に押し入り、イアンの部屋を物色しようとするのでした。

リロイ家の人は非常識にもほどがありますね。いきなり押しかけて来た上に無断で部屋に入るなんてありえません。

エミルはイアンが傷薬を買ったのを見て、キエナを匿っていると疑っているのでしょうか。。

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