【54話】私を捨てた家門には戻りませんのネタバレを含む感想と考察！

LINEマンガで公開されている「私を捨てた家門には戻りません」の感想と考察になります。

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「私を捨てた家門には戻りません」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。

【54話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

アシェル伯爵の質問

公式に皇帝の承認を受けた公爵になるエノクにお祝いの言葉をかけるアシェル伯爵。レティシアの婚約はいつ頃になるかという踏み込んだ質問をすると、いい知らせができるまで少し時間が欲しいとエノクは誠実に答えるのでした。

アシェル伯爵はなかなかいい質問をするなと思いました。笑　婚約する前にまずはレティシアに気持ちを伝えないといけないですね！

言い合う２人

言い合うレティシアとリビオン。自分はエノクに見合うような人になるのだと告げると、公爵夫人になれなくてもリビオンと結婚することはないとレティシアは言い放ちます。

すると、レティシアを助けにやってきたエノク。レティシアを庇うと、リビオンを追い払うのでした。

レティシアがいくら拒絶しても一向にリビオンが諦めてくれませんね。どうやったら諦めるのでしょうか。笑

もういい加減に現実を受け入れて、レティシアを解放してあげて欲しいです。

レティシアの気持ち

継承式が始まり、公爵位と剣を授けられるエノク。その後、レティシアとエノクは宴会中にバルコニーで一休みすることに。

二人がいい雰囲気になると、おそろいの指輪を渡して好きだということを伝えるレティシア。指輪も好きだという気持ちを伝えてくれたのもレティシアが先だったけど、これは先に言いたい…とエノクが言った時。

会場で令嬢が倒れて、悲鳴があがるのでした。

ついにレティシアが気持ちを伝えました！！エノクが言いかけたのはプロポーズですかね…？

せっかくいいところなのにまた事件が起こりそうです。エノクはまだ気持ちを伝えられてないので、続きが気になります！

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