【48話】私を捨てた家門には戻りませんのネタバレを含む感想と考察！

LINEマンガで公開されている「私を捨てた家門には戻りません」の感想と考察になります。

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「私を捨てた家門には戻りません」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。

【48話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

継承式の計画

エノクに内緒で継承式の計画をするレティシアとイエル。どうやら盛大なパーティーを開くつもりのよう。

レティシアは指輪を渡して気持ちを伝えようと意気込むのでした。

アキレウス公爵家は兄弟思いの素敵な家族ですね。最近は事業もうまくいっているようですし、継承式も盛大に行えるようでよかったですね！

報告

一方、リビオンの元に報告をしにやって来た使用人。最近、セイオスがアキレウス公爵家を訪問したことを聞くと、レティシアの能力について何かわかったのではないかとでした。

リビオンは手紙を誰かに出すつもりのようですが、まさかリロイ侯爵にこのことをばらすつもりではないですよね…。余計なことをしないか心配です。

レティシアの能力

セイオスから送られてきた能力についての本を読もうとしますが古代文字を読めないレティシア。ちょうど散歩に誘いに来たエノクと一緒に図書館に行くことに。

道中、図書館に行く理由を幸運を呼ぶという自分の能力について書かれた本を読むためだと話すレティシア。すると、本ではなく実際に確かめたらいいとエノクは言い出します。

街でやっているゲームに参加すると、普段ギャンブルの素質がゼロのエノクが見事大正解。

一方、レティシアが部屋に置いてきた本を何者かが持ち去ってしまうのでした。

レティシアは自分の能力についてエノクに話をしていたんですね。セイオスから送られてきた本が何者かに持ち去られてしまいますが、いったい犯人はだれなのでしょうか。

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