LINEマンガで公開されている「私を捨てた家門には戻りません」の感想と考察になります。
「あらすじ」や「漫画や小説の先読み方法」や「みんなの感想・レビュー」はこちら!
←前回 | 今回 | 次回→ |
第41話 | 第42話 | 第43話 |
「私を捨てた家門には戻りません」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。
【42話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
レティシアをつけていたのは
街で偶然レティシアを見かけたメアリ。エミルの直属執事がレティシアの後をつけていることに気が付きます。
それをメアリから報告されたエノクは、リロイ侯爵家からレティシアを守ろうと考えるのでした。
エミルがレティシアに監視をつけていたのがバレてたので、エノクが行動に移してくれそうですね。
あとをつけていたのがエミルの執事だとわかったメアリもグッジョブです!!
クッキー幸運のクッキー
レティシアのよくない噂が出てからというものブレスレットの売上も落ちてしまったものの、わざわざ遠くからブレスレットを買いにきた1人の令嬢をきっかけに、幸運の手紙が入っているクッキーとして売れるように。
一方、レティシアのおかげで妻の病気が治り、さらにピンクダイヤモンドの投資もうまくいったのだと知り合いに話すアシェル伯爵。
不幸をもたらすのではなく、その反対ではないかと話すのでした。
幸運のブレスレットの次は幸運のクッキーとして人気が出そうでよかったです。こうやってレティシアの街の噂が変わっていくとよいですね!
そして、アシェル伯爵もいい仕事をしましたね!レティシアが幸運をもたらす存在だとわかり、リロイ侯爵家の人々が悔しがる姿が早く見たいです~!笑
武器屋で
無事クッキーが完売すると、エノクに感謝をしたいとイエルに相談するレティシア。彼に剣を買うため、武器屋さんに行くことに。
レティシアがある名剣に目が留まると、ジャビエが自分が目を付けていた剣だと言いがかりをつけてきます。
ジャビエがレティシアにはこの名剣を買う資格がないと言わんばかりにケチをつけてくると、負けずと言い返すイエル。
そこにまたキエナがやってくるのでした。
ジャビエ久しぶりに登場しましたが相変わらず腹が立つ人ですね。
それはそうと、困ったときには必ずキエナがやって来ます。笑 レティシアの本当の能力を知るため、いつも監視しているのですかね。笑
←前回 | 今回 | 次回→ |
第41話 | 第42話 | 第43話 |