【27話】私を捨てた家門には戻りませんのネタバレを含む感想と考察！

LINEマンガで公開されている「私を捨てた家門には戻りません」の感想と考察になります。

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「私を捨てた家門には戻りません」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。

【27話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

役に立たない能力

レティシアに出会ったにもかかわらず余裕な表情のディアナ。騎士の叙任式も爵位継承式もできてない公女との約束は守る必要はないと言い放ちます。

イエルが言い返そうとすると、謝らないのはわかっていたと話を始めるレティシア。

怒って花びらをまき散らすディアナに君が能力を使うたびに掃除が大変だと言うと、君の能力は私と変わらないほど役に立たないと言い放つのでした。

よくぞ言ってくれました！！前から花の雨を降らせる能力って？？と疑問しかなかったですが、やはり役に立たないものですよね。笑

むしろそんな能力しかないのによくこんなに自信満々でいれますね。ディアナが生まれてからリロイ侯爵家が順調になったのもおそらく勘違いですし、そこも早く明らかにならないかな～と今から楽しみです。

私が主人公

屋敷に戻ると、メイドたちに八つ当たりをするディアナ。

私の花を片付けるのがめんどくさかったのかと怖い顔をするディアナに、光栄だったと答えるしかないメイド。

それを聞いて自信を取り戻すと、自分はリロイ侯爵家を復興した主人公なのだと得意げな顔をするのでした。

メイドはお世辞を言っただけなのに、即効自身を取り戻していてある意味素直だなと思いました。笑

そういえばセイオス様は魔塔に行ってレティシアの能力を調べてくれるとのことでしたが、その後進展したのでしょうか。

狩猟祭の衣装

一方、狩猟祭はレティシアに主人公になってほしいと話すイエル。衣装屋でさまざまな服装の試着をするのでした。

レティシアなら何でも似合いそうですが、やはりかわいい系の服装になるのでしょうか。

レティシアの服装をエノクが見たら、ますます好きになってしまうかもしれませんね！

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