ピッコマで公開されている「私の夫が愛する人へ」の感想と考察になります。
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「私の夫が愛する人へ」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。
【16話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
到着すると
馬車でマリジエと一緒にサリバン公爵家に到着すると、エドガーと合流するレティシア。
マリジエがハイデン伯爵とその婚約者シャレンに話しかけられると、レティシアを親戚のアナローズ・ビクトワール伯爵だと紹介します。
その話を聞いていたオリビエがいきなり話しかけてくるのでした。
アスターの妹のオリビエこんなところにもでてきましたか…。せっかくのアナローズの社交デビューをどうか邪魔しないでもらいたいですね。
それはそうと、ハイデン伯爵の婚約者のシャレンはマリジエを崇拝している(笑)ようで、その親戚だということになっているレティシアにも好意的でとってもかわいい方でした!
オリビエの話
オリビエはシャレンの友人のようで、ノースランドの港で見かけたレティシアが美しかったのが印象的で話しかけてきたようです。
ウィンチェスター侯爵家の事業の話になり、兄のアスターがホワイトティー事業を1人で成し遂げたかのように話すオリビエ。
アスターを信じてレティシアがお金を工面したことをまるでなかったかのように話すオリビエに悔しさを見せつつ、何も変わらなくてよかったとレティシアは思うのでした。
事情を知っているマリジエとエドガーがオリビエの話を覚めた表情で見ているのが良かったです。笑
最後、何も変わらなくてよかったとレティシアが思ったのは、これから壮大な復讐をお見舞いするのに相変わらずクズで良かったということですよね!
遠慮なく地獄を味わせてやりましょう!!
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