ピッコマで公開されている「執着系主人公の契約フィアンセです」の感想と考察になります。
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「執着系主人公の契約フィアンセです」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【12話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ぶどう畑に向かうため
ぶどう畑にダンジョンが出現したということで、ベイリンはゼラードに助言するため、テレポート場を使ってすぐに向かおうということに。
ダンジョンもあればテレポートという概念もあると。けっこうファンタジー要素強めですね。笑
ただ本城にあるテレポート場を使うにはケレインの許可が必要なのだとか。
今のところベイリンはオランド家の人間だということでケレインから嫌われているみたいですからね…。
中々ハードルが高そうですが、ひとまずインディゴがお茶の席を用意してくれることに。
さすがインディゴ!彼が用意してくれたこのチャンスを生かしたいですね。
ケレインと親しく?
インディゴが用意してくれたお茶の席で、ベイリンはケレインとやり取りを交わすことに。
顔を合わせるのは婚約式の日に馬車で一緒になったとき以来でしょうか?
最初はベイリンのことを厳しい目で見ていたケレインでしたが、今回お茶の席で丁寧で礼儀のある人柄を見て、彼女のことを認めてくれたよう。
最後のほうはかなり和やかな雰囲気になっていました。
仲良くなるのは難しい相手だと思いましたが、小一時間で懐に入ってしまうとは。さすがベイリンです!
これは結構な収穫かもしれませんね~。リセルタイン大公家で暮らしていくうえで、少し立ち回りやすくなったのでは?
ケレインのことはこれからがっちりと味方につけていきたいですね。
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