ピッコマで公開されている「真の当主は私だった」の感想と考察になります。
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「真の当主は私だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【30話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
公爵邸の火災
ハンスがビルーチェ公爵邸に仕掛けたのは火災に関係ある可能性があるというリアルテの話を信じるミハイル。
ビルーチェ公爵やアロンにも力を借りることにするのでした。
ミハイルはなぜリアルテが火災が起きることを知っているのか追求することはしませんでしたね。公爵邸の火災を無事回避できるといいのですが…。
湖に
ビルーチェ公爵らと合流し、湖にやって来た一行。ハンスが邸宅で不審な動きをした際に特に湖にいる目撃が多いから最初に来たのです。
湖の上を歩いていくと、掌握できない不審な場所を見つけるリアルテ。古代文字の書かれた石を見つけるのでした。
いつもながらリアルテの力はすごいですね。あっと言う間に火災となる原因を見つけたようです。
ビルーチェの問題を次々と解決していくリアルテがかっこいいです!
古代魔法の媒介体
古代魔法を使う時には媒介体が必要なようで、今回見つかった石はその媒介体の1つ。
他にも邸宅のあちこちに隠してあるはずの媒介体をハンスが言っていた今日の真夜中までに見つけなければいけないと推測するリアルテ。
ひとまず邸宅にいる人は避難させ、リアルテはミハイルとともに残りの媒介体を探すことにするのでした。
ハンスはいろんなところに媒介体をバラまいて火災を起こそうとしていたのですね。全部でどれくらいの媒介体があるかも不明ですし、全部見つけるのは大変そうですね。。
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