ピッコマで公開されている「真の当主は私だった」の感想と考察になります。
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「真の当主は私だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【24話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
急展開
どうやってアロンを黒い粉の中毒にさせたのかと考えるリアルテ。手がかりを見つけるために、ミハイルにアロンの部屋に連れてってもらうことに。
リアルテが本棚の古代魔法の本に手を伸ばしてなかなか取れないでいると、後ろからミハイルが手を伸ばします。
ミハイルを意識している様子で赤くなったリアルテ。彼を思わず抱きしめると、あなたが好きだからしたのだと話します。
ミハイルはフッと笑うと、キスをしようとするのでした。
犯人捜しをしている途中ですが、急展開すぎて驚きました!!笑 リアルテはさらっと告白していますし、ミハイルもキスで応えようとしていますし笑
2人の関係はどうなるのか注目ですね!
飴を利用して
その時、アンデレがちょうど部屋に来てしまい、キスをしそびれた2人。どうやらこの部屋はアンドレ、ハンス、メルリンの3人が順番に掃除を行っている様子。
リアルテは飴がたくさん入っている瓶を見つけると、アロンが飴を好きなのを利用して黒い粉の中毒にしたのだと思うのでした。
アロンが飴好きで毎日何個も食べていたのを利用して黒い粉を摂取させていたのでしょうか。好きな飴で中毒になってしまうなんて、アロンが気の毒に思えますね。。
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