ピッコマで公開されている「真の当主は私だった」の感想と考察になります。
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「真の当主は私だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【20話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
リアルテとビルーチェ公爵は話しながら歩くことに。私に聞きたいことがあるかいとビルーチェ公爵は微笑えみますが、教えてくれるつもりはない様子。
ビルーチェ公爵は飴を渡してごまかすと、騎士を呼び寄せリアルテを部屋に送るよう指示します。
結局、あの叫び声の正体は分からず仕舞いなのでした。
やはり正体が何かは教えてくれませんでしたね。飴をくれたのも謎ですし、なかなか読めない人物です。笑
祖父の存在
翌日、庭園にいたリアルテのところにやってきたミハイル。昨日、ビルーチェ公爵からもらった飴に気が付くと、飴は祖父アロン・ビルーチェの好物だったと話します。
その話を聞いてアロン・ビルーチェが存命なはずなのに姿もなければ、誰からも話も聞かないことを不思議に思うリアルテ。
裏の離れで叫び声をしたという話をミハイルにしてみると、彼はリアルテをそこに連れて行ってくれることになるのでした。
ミハイルには祖父もいたのですね。姿が見えないということですが、その叫び声に関係がありそうです。
正体は当分わからないままかと思いましたが、ミハイルが連れて行ってくれることになって急展開です!
ミハイルはリアルテに好意を持っていますから、隠し事をしておきたくないのかもしれませんね。
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