ピッコマで公開されている「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」のネタバレと感想になります。
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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【19話】ネタバレ
事件のその後の処遇
ロクサナは幻覚を見ないための呪いを自分にかけて、カシスと一緒に幻覚部屋で過ごした。
そして今回の事件はほとんどジェレミーが責任を負うことになった。
彼女としてもそれは想定外であったが、飼育場を開ける問題行動はさすがに擁護できず、今回ばかりは見放したのだ。
デオンはロクサナの所有物に手を出そうとした罰として、カランチュラの生息地に向かった。
しかしそれはデオンにとって罰ではない。なぜなら魔物を捕獲する集団を統率するのに彼は適任者であり、罰という口実でラントが彼を送ったのだ。
それでもデオンがいなくなったことはロクサナにとって好材料ではあった。
ただ彼女は、全てを知っていながらわざと知らないふりをするデオンの不気味な目つきがどうも気に入らないのであった。
アグリチェだから
ロクサナはまた花を持ってカシスの部屋を訪れた。
それは部屋の前でマリアの部下が彼女に手渡したもの。
花束の中に入っている小瓶に入った液体が何なのか、気になったロクサナが瓶を開けて匂いを嗅ぐと、異変を感じる。
これは媚薬ではない。
マリアのメイドがわざわざカシスの部屋の前で待っていること自体おかしく、どうやら今回の事件でカシスの首のキスマークを見た人が結構いたのだとロクサナは思う。
カシスは母が大丈夫だったかとロクサナに声をかけた。
ロクサナはカシスの雰囲気が少しやわらかくなったと感じており、少しは自分のカシスを救おうとする気持ちが伝わったのかもと思う。
そしてカシスは魔物を母に投げつけた男がデオン・アグリチェかと聞き、なんでそんなひどいことが…!と言う。
それに対しロクサナは、だってアグリチェだものと冷静に答えた。
2つの良い知らせ
またロクサナはカシスに良い報告が2つあると言う。
1つは以前説明した秘密の通路のドアが開放されるということ。普段は閉まっているドアだが、期間限定で開放されるという。
そして2つ目は、境界付近でうろつくペデリアンの使者を見つけたと言う。
都市は30半ばで茶色い髪に緑の瞳、片方の目に眼帯をしていて、彼が部下を統率していると特徴を説明した。
見た場所は南東側の境界だという。
ロクサナはカシスが生存していることがわかるものを渡せればいいのだけどと言い、カシスは葉っぱに自分の血で暗号を記してロクサナに渡した。
おそらくそれはペデリアンにだけわかる暗号である。
カシスはロクサナに対して、完全に信頼したわけではないが、純粋な善意からくるものじゃないとしても助けられたのは紛れもない事実だと言う。
だからありがたいと思っていると。
ロクサナはなぜか胸が苦しくなり、この気持ちは一体何…!?と思う。
そしてカシスは続けて質問した。
この花がどんな花なのか分かっているのか?と以前貰った花を手にし、それを聞いたロクサナはドクンと驚いて目を見開くのだった。
【19話】感想
マリアの部下が渡してきた花束に入っていた小瓶の液体が何か気になりますね。毒薬でしょうか。
アグリチェ内の人は本当に油断なりませんね。
最後にこの花がどんな花かわかっているのかとカシスに問われたロクサナですが、果たしてなんと答えるのでしょうか。
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