ピッコマで公開されている「もう見て見ぬふりはしない」の感想と考察になります。
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「もう見て見ぬふりはしない」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【23話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ブライアント公爵の提案は
ノアとエバレットの教育に困ったオピリアは、ブライアント公爵に会ってアドバイスを求めることに。
するとまさかのブライアント公爵の提案で、一週間ほど面倒を見てくれることになりました。
これは意外な展開ですね~。
やはりオピリアに好意を抱いているからこそ、積極的に協力してくれるのかもしれませんね。
後でも少し触れますが、彼はちょっと独特な感じの授業でノアとエバレットを教えてくれることになりました。
なんだか子供の教育に慣れているのかと思うくらい頼りになりますね。
独特な授業
さっきも少し触れましたが、ブライアント公爵の独特な授業。それは答えのない質問をのノアとエバレットに投げかけるというもの。
それぞれの考え方や価値観が答えに反映されるということですね。
どうやらそういう問いがノアは苦手なようで、授業中息苦しそうにしていました。
一方のエバレットはいつもよりも活き活きしているようで。
いいですね~。いつもはエバレットのほうがキャサリンの授業についていけなくて辛そうにしているので、立場が逆になったという感じですね。
いつも授業についていけないエバレットの辛さをノアは少しでも理解できたでしょうか。
ノアが心を入れ替えるのはあまり想像できませんでしたが、もしかしたら…?とちょっと期待してしまいます。
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