ピッコマで公開されている「リリエンの処世術」のネタバレと感想になります。
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「リリエンの処世術」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【5話】ネタバレ
※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。
リリエンの変化
医者のショー・ウィンストンから診察を受けるリリエン。
いつもと違い大人しく診察を受け、薬も嫌がらずに飲む彼女を訝しく思っていた。
執務室にいる兄セドリックと臣下のアレン。セドリックがいつの間にリリエンと仲良くなったのだ?と尋ねると、過去のことは水に流したとほほ笑むアレン。
アレンはセドリックとともにリリエンの母から虐待受けていた為、元々リリエンのことを良く思っていなかった。しかし、最近のリリエンの様子を見て、今まで彼女のことを勘違いしていたと考えを改めたのだった。
すると、この場に呼ばれていたショーが発言をした。お嬢様に何か問題でも?と。
リリエンが甘えることもしなければ、わがままを通すこともなく、まるで全てを悟っているかのようなのだと話すセドリック。彼女が突然大人になったようで心配していたのだ。
ショーはたしかに医者の前であんなに冷静な方は珍しいと話した。
そこに使用人がやって来た。今日のリリエンのお茶会の誘いを知らせに来たのだ。
彼女から直接聞きだすチャンスだと、一同は思うのであった。
リリエンの決意
美しい湖の畔でお茶会の準備を終え、兄セドリックを待つリリエン。忙しい兄が本当に来てくれるだろうかと心配するリリエンを、お世話係のハイウェス夫人が励ましていた。
そこに、セドリックが現れると、彼に駆け寄り抱きしめるリリエン。セドリックはそんな彼女を愛おしく思った。
席につくと、 婚約や私たちが置かれた状況など お前から聞きたいことはないのか?と尋ねるセドリック。
無理して婚約を承諾したのではないかと気にしているのだとリリエンは気付いた。しかし、彼女には考えがあったのだ。
ルッフェンバイン皇家の三兄弟。前皇帝の長男は若くして原因不明の死を遂げ、幼い皇太子を押しのけて次男が皇位に就く。その過程で前皇帝に忠誠を誓っていたリリエンの父である先代のチューリン選帝候が犠牲となった。
だから、現皇帝である次男を牽制するために、皇太子を守れる三男のダミアンとリリエンが婚約するのは当然の流れであった。
ダミアンは13歳から戦場に出て、レーングラド悪寒を守り抜いて称号インペラトル・レーングラドを手にした伝説を持っている。小説によると、リリエンを愛していなかったのに、リリエンの死により彼は正気を失って、自分の息子に殺されるまで殺人を繰り返した。
一方で、彼は浮気をしたという話はなく、リリエンに手を上げるということもなかった。
帝国の半分を血に染めた大悪党ではあるが、ハイスペックなお金持ちのダミアンなら結婚しても損はないと、リリエンは考えていたのだ。
今さら愛のない結婚に期待したりしないと思うリリエン。自分はチューリンの娘として、彼と結婚することが義務であり責務であるとセドリックに話した。
だから、チューリンと自分自身のためにダミアン大公殿下と結婚すると宣言するのであった。
【5話】感想
情報過多で話がややこしかったですが…リリエンの婚約者の三男ダミアン、そしてリリエンの亡くなった父は三兄弟の長男の前皇帝とその息子の皇太子を支持しており、それに敵対するのが現皇帝である次男ということですね。ダミアン+皇太子VS現皇帝の争いで皇室はかなり揉めているようです。
ダミアンはまだ登場していないので、どんな人物なのか登場するのが楽しみです!
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