韓国国内で最高視聴率28.8%を記録した、もしも韓国に王室制度が残っていたら‥という設定の中で繰り広げられる王宮ロマンス。私が見た韓国ドラマの中でも1番好きなのがこのドラマになります!
人気ドラマ「宮~love in palace~」のキスシーン5回(13、15、18、23話)とメイキング映像についてまとめました。
韓国ドラマ「宮~love in palace~」のキスシーンは何話?
13話「初夜は突然に!?」
ネットで皇太子夫婦の不仲説が流れてしまい、それを鎮めるために王室は2人の床入り(初夜の儀式)を早めることに。チェギョンとシンは何も知らされないまま、離れの楼閣・義愛合に連れて来られ、一晩閉じ込められてしまいます。
最初のうちはふざけ合っていたものの、いつしか2人はいい雰囲気になりシンからキスを。
15話「皇太子は暴力亭主!?」
クラシック演奏会で記者に囲まれたチェギョンとシン。記者から「明日の朝刊のポーズを仲良くお願いします」と聞かれたシンが「はい、ご希望どおりに」とチェギョンの頬にキス。
18話「それぞれのバースデーパーティ」
ユルの誕生日パーティーで、ヒョリンからシンに食べ物のアレルギーがあることを知らされたチェギョンは、自分よりもシンのことを知っていると落ち込んでしまう。さらに、シンとヒョリンが一緒に留学しようと約束していた話を耳にし、チェギョンは今でもシンが彼女と一緒に留学したがっていると誤解する。
そんな中、チェギョンは不注意でキャンドルの火でやけどをしてしまう。チェギョンの手を冷やそうとユルが連れ出した際に、チェギョンが転びユルが手に怪我を。
その手当ての最中、謝るチェギョンに「申し訳ないなら贈り物を受け取ってくれ」とユルがチェギョンの頭にキス。その場面をシンに見られてしまう。
怒ったシンは「来い」とチェギョンを連れ去り、口論になる2人。嫌がるチェギョンにシンは強引にキスをする。
23話「宮廷炎上!犯人は皇太子!?」※2シーン
放火事件の有力な容疑者としてシンの名前が。身の潔白を主張するが、不利な状況と証拠ばかりで窮地に立たされることに。
唯一チェギョンだけがシンを信じ、彼のそばで支えになろうとする。「わたしが愛してるのは皇太子じゃない。シンを愛してる」というチェギョンにシンも「隣にいてくれ」と2人の気持ちが通い合う。
廃妃とシンの廃位の声が高まり、王室廃止論まで飛び出したため、皇帝は緊急の対策として、しばらくチェギョンを海外へ行かせることにする。2人の時間は最後かもしれないと、街中で普通のカップルのようにデートをすることを見逃してもらう。
人ごみの中「どれだけ私のことが好き?」と尋ねるチェギョンに対し、シンは「そんなこと聞くなよ」と答え、チェギョンにキスをする。
動画・メイキング映像
メイキング映像はありませんでしたので、ダイジェスト動画をご紹介いたします。