ピッコマで公開されている「公爵邸の囚われ王女様」の感想と考察になります。
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「公爵邸の囚われ王女様」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【6話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
怪しい人影の正体は
怪しい人影の正体は公爵夫人。部屋が劣悪環境だとわかると、綺麗に掃除してそっと食事を置いて行ってくれるのでした。
やはり公爵夫人はいい人そうですね!
公爵夫人は本領発揮だと言いながら手際よく掃除をしていましたが、本当はダリントン家のメイドだった可能性もありますね。
まだ謎が多いですが、ひとまず公爵夫人はクラリスに好意的でよかったです!
廊下で
自分の部屋に戻る道中、足音が近づいてくると腕を掴まれる公爵夫人。相手はミクシミリアン公爵で、どうやら不審者と勘違いした様子。
何をしていたのか聞かれると、公爵夫人はお願いがあると話すのでした。
クラリスのことをミクシミリアン公爵に相談してくれる感じでした!
クラリスをいじめるベッシーを懲らしめてくれるといいのですね。
朝起きると
朝、起きると部屋が綺麗になっていること知るクラリス。モチから公爵夫人がやってくれたことだと聞き、驚きます。
そこにベッシー夫人がやってくると、きれいな部屋で楽しそうにするクラリスを見て気に入らない様子。
彼女が大事そうにする石を見つけると、窓の外に捨ててしまいます。
クラリスが涙ぐむと、今度はミクシミリアン公爵がやってくるのでした。
モチはクラリスと意思疎通ができるみたいですね!転がってクラリスを起こしたりとなんだかかわいいです。
今のところ見た目は石のままですが、漫画の表紙のクラリスの肩に乗っているのがモチの姿なのかなと期待しちゃいます。
石と意思疎通ができるなんてクラリスは特別な力がありそうですね!
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