ピッコマで公開されている「実は私が本物だった」の感想と考察になります。
「あらすじ」や「漫画や小説の先読み方法」や「みんなの感想・レビュー」はこちら!
←前回 | 今回 | 次回→ |
第62話 | 第63話 | 第64話 |
「実は私が本物だった」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【63話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
記憶なし
キイラの団長職復帰の祝宴会の翌日。
彼女はお酒のせいであまり記憶がないみたいです…。
せっかくジョゼフと良い雰囲気で、彼が支持してくれる理由を教えてくれたのにー!笑
ジョゼフと2人きりで過ごしたことも忘れてしまったのですかね?
きっとジョゼフは照れながらも勇気を出して話してくれたこともあるでしょうに、なんだか彼が気の毒ですね…。
まあもし覚えていたら、それはそれでお互いに気まずい思いをするのでしょうか。
これでよかったと思うしかないですかね。
ジョアンナの代役決定!
女神の祭祀におけるジョアンナの代役。
ちなみに前世ではコゼットが務めたようですね。キイラは彼女とミナにはめられて謹慎処分を食らっていたという…。
今回の人生では負けるわけにはいきませんね!キイラに頑張って欲しい!
そしてラディックはキイラとコゼットの両者を呼び出し、話し合いの末に決定したわけですが、なんと2人で参加することに…。
順当にいけばジョアンナの助言通りキイラになりそうだったんですけどね。
コゼットが食い下がるせいで結局2人で代役を務めることになってしまいました。
面倒なことになりそうですね。
どうせ行った先の神殿でも小狡いことをしてキイラを蹴落とそうとしてくるのでしょう。
キイラには負けずに戦って欲しいです!
←前回 | 今回 | 次回→ |
第62話 | 第63話 | 第64話 |