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【ネタバレ5話】暴君の姉として生きるの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「暴君の姉として生きる」のネタバレと感想になります。

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「暴君の姉として生きる」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。


【5話】ネタバレ

カイザーがやりたかったこと

俺に跪けと突然言い出すカイザー。

しかし、何だと?という怒りの表情でアリシアが応えると、カイザーは動揺する。

どうやらこれがやりたかったから、彼は皇帝の座についたようだ。そのことにアリシアは呆れる。

そして私を一族から外してくださいと言うアリシアだが、カイザーは当然拒否するのだった。

もう1人の姉

カイザーにはアリシア以外にももう一人姉がいる。それは皇妃の産みの子であるイゼット・ロレンシアである

カイザーにとって異母姉弟のイゼットは、異父姉弟のアリシアと同じように見えるかもしれないが、言葉では言い表せない格差がそこにはあるのだ。

アリシアとイゼットが顔を合わせ挨拶をしたとき、カイザーが地位に見合った知恵と品位を持っていただきたいものだとイゼットはアリシアに言っていた。

それは静かな警告である。

またイゼットはこの小説の真のヒロインである。優実が小説の主人公を変えたのだからヒロインが変わるのも当然だ。

成人したカイザーの暴君を制圧すべく現れるのが戦争の神アレス・クレノスであり、戦場から帰還後にアレス公爵はイゼットと恋に落ちる。

よく考えたらこのストーリーも陳腐なものであり、どのみち陳腐なら弟の支配下にしておけばよかったとアリシアは後悔するのだった。

存在感の無さ

カイザーが皇帝の座に就き、そろそろアレスの戦場からの帰還もそう遠くはない。

カイザーの行いを改めさせなければいけないアリシアだが、何を言っても通じず頭を悩ませていた。

しかしアリシアは侍女アリスとの会話の中で、ふと気づいたことがある。

小説の大枠を変えられないのは経験上知っているが、だったら主人公たちの人生も同じはず。

記憶では皇帝カイザーをはじめとする彼の一族は、断頭台に一列に並び痛烈な死を迎えた。

ここで言う”彼の一族”にはアリシアも含まれているわけだが、逆に言えば個人の名前を明記されることがないほど存在感の薄い人物でもある。

生きているか死んでいるかもわからないくらいの存在感の無さに感謝するアリシア。

お嬢様はお美しいからきっと素敵な方と結婚なさいますと言ってくるアリスに対して、素敵なのは結構だわとアリシアは答える。

彼女が求める結婚相手。それもまた存在感の無い人だと言うのだった。

【5話】感想

アリシアが小説における自分の存在感の無さに感謝するということになりました。

小説の大枠は変えられずとも、”彼の一族”と一括りにされて名前も出ない程度のアリシアが殺されるかどうかは大枠という扱いにはならないので、変えていけるはずということですね。

そこまで詳しく説明されていませんが、おそらくそういう解釈なのかなと思います。

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