【43話】悪役陛下、執着する相手を間違ってますのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「悪役陛下、執着する相手を間違ってます」の感想と考察になります。

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「悪役陛下、執着する相手を間違ってます」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【43話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

アンジェリカの気持ち

ラニエロが死んだらあまりいい気がしない程度の気持ちだと明かすアンジェリカ。アクティラスから逃げて肩の荷が降りたのも事実な様子。

その後、引き続き神殿を目指すアンジェリカとエデン。雪の中、もう歩けないアンジェリカをエデンが担ぐと先を急ぐのでした。

神殿に向かう道中、また謎の声が聞こえて２人を助けてくれました。謎の声の主がぼやっと描かれていたのですが、なんとなく聖女の声という説もありえるなと思います。

神殿に

神殿に到着し、大司教に逃げてきたことを告げるアンジェリカ。そして、ここに身を寄せたいとお願いすると力尽きたのか倒れてしまいます。

意識が遠のく中、アンジェリカはラニエロと過ごした日々を思い出すのでした。

アンジェリカは楽しかった思い出が浮かぶくらい、多少の気持ちがラニエロにあったのでしょう。これから元の世界に戻るか、それとも残る道に傾くのか、アンジェリカの気持ちがどうなっていくのかに注目ですね！

ついに

ベッドの上で目覚めたアンジェリカはついにセラフィナと対面することに。

一方、大雪が降って足止めをくらっているラニエロら。このままでは物資が足りなくなるため、神殿に寄って撤収することを決めるのでした。

ついにセラフィナと対面しましたが、どんな人物なのか気になるところです。またラニエロがアンジェリカやセラフィナのいる神殿に向かうことになり、話がおもしろくなりそうで楽しみですね！

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