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【ネタバレ12話】悪党の愛娘になりましたの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「悪党の愛娘になりました」のネタバレと感想になります。

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「悪党の愛娘になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【12話】ネタバレ

※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。

楽雨蓮の辛い過去

小教主になんてなりたくないんでしょ?ただ平凡に暮らしたいんでしょ?

天理花のそんな言葉を、楽雨蓮は思い返していた。

そして、なぜ自分の望んでいることが分かったのだろうかと疑問も感じていた。

天理花の言う通り、平凡な暮らしが楽雨蓮の望みであり、彼が毎晩夢見ていたことだ。

あんなことさえ起きなければ…と彼は過去の辛い記憶を思い出す。

楽雨蓮の父親と天魔は元々知り合いであり、会話は少ないものの仲が悪いようには見えなかった。だからあんな悲劇は創造もしていなかったのだ。

ある日の夜、寝ている楽雨蓮の元に母親がやって来て、物音がしても隠れているようにと言ってきた。

突然のことに何が何だか分からない楽雨蓮だが、外からは悲鳴が聞こえてくる。隠れているようにという言いつけを破り、顔を出して見ると、何と天魔が両親を惨殺しているではないか。

まさかの光景に恐怖を感じ、楽雨蓮はとっさに逃げ出すが、すぐに天魔に捕まってしまうのだった。

掴みかけた希望

両親を殺され、天魔に捕まってしまった楽雨蓮。

彼は魔教へ連れてこられて小教主になり、閉じ込められたまま過酷な修業を強いられるのだった。

それでも彼にとって修業の辛さなどは気にしなかった。彼はただ両親の仇を討つことだけを考えていたのだ。

復讐のために必要だった空清石乳は天理花を救うために使ってしまったため、これから数千倍の努力が必要となってしまったが、それは自分で選んだ道。

そう前向きにとらえていたが、いくら努力したって平凡な暮らしをしたいという願いは叶わない。

そんな時に現われたのが、脱出したらいいと背中を押してくれる天理花の存在だった。

彼女の後押しもあり、やっと自由を手に入れられると希望を感じた楽雨蓮だったが、彼の希望はすぐに潰えることになる。

魔教を飛び出して階段を駆け下りたとき、彼のことを見送ってくれた天理花が土砂降りの中ドサッと倒れたのだ。

楽雨蓮はすぐに天理花を抱え、屋敷に走って戻るのだった。

お互いに毒

ずぶ濡れになりぐったりしている天理花を抱え、楽雨蓮が屋敷に帰って来る。

一体何があったのですか!?と乳母の徐鈴も驚いている。それから冷え込んだ天理花を体を温めるため、徐鈴はお湯を準備しに行った。

天理花を布団に寝かせ、彼女から受け取った風呂敷を開けてみると、そこには入手が難しいとされる剣花が。

剣花を作るために内功が底をつくまで放出し、弱ってしまったのかと楽雨蓮はすぐに察した。

私のためにこんな無謀なことを…と彼は戸惑う。そして、自分たちはお互い毒だと思い、突き放してしまえばこのようなことはしないだろうと彼は考えた。

意識を取り戻した天理花に対して、目の前で剣花を握りつぶし、私にとって天理花様はそこまで重要な存在ではありません!!と吐き捨てるように言う。

悲しそうに涙をポロポロと流す天理花は、彼の言葉が嘘だと見抜いているかのようだ。

それでも構わないと思った楽雨蓮は、もう二度と勝手な真似はするなと怒鳴りつけ、その部屋を出ていくのだった。

【12話】感想

楽雨蓮の父親が元々天魔と知り合いだったというのは驚きです。突然両親を殺すとは、やはり天魔は残虐な男ですね…。天理花の前では優しい表情を見せるので、彼が悪党だということを忘れてしまいそうでした。

平凡な暮らしができると希望を感じていた楽雨蓮ですが、倒れた天理花を助けるためにその希望は捨てることに。一瞬だけ希望を感じて、それが潰えるというのはますます辛い…。

そして楽雨蓮は心を鬼にして天理花を突き放すきつい言葉を浴びせました。この後2人の関係はどうなってしまうのでしょうか。助け合える関係になれるといいですが。

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