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【ネタバレ10話】悪党の愛娘になりましたの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「悪党の愛娘になりました」のネタバレと感想になります。

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「悪党の愛娘になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【10話】ネタバレ

※韓国版を読んだものを簡単にまとめました。

楽雨蓮に渡したいもの

洞窟のような部屋の中で一人閉関修練を行っている楽雨蓮。

そんな彼の元に足音が聞こえてくる。何者かと確認すると、それは彼に会いに来た天理花であった。

ここは天理花の来るような場所ではないですと彼は言うが、天理花は彼に渡したいものがあった。

巾着を取り出し、その中に詰め込んでいたものは彼女が一生懸命選んだ食べ物。

閉関修練中は辟穀丹という体を守るための薬しか口にするものがなく、彼がお腹を空かせているだろうと考えて持って来たのだ。

しかしそれを受け取ることを拒否する楽雨蓮。

毒が入ってるか疑ってるの?と言って天理花は自らそれを食べ始める。そして、大丈夫でしょ?と言ってまた彼に食べ物を差し出した。

一生懸命訴えてくる天理花に対し、なぜ私のためにこのようなことを…?と彼は戸惑っている様子だ。

天理花は、復讐のために必要だった空清石乳を使ってまで自分を助けてくれた彼のことが放っておけないのである。

彼女の熱意に押され、結局楽雨蓮は食べ物を口にすることに。

そして、もう来ないでくださいと彼が言うと、わかった!と言って天理花は笑っている。

彼女は楽雨蓮がちゃんと食べてくれたことが嬉しかったのだろう。

しかしそんな天理花が何を考えているのか、彼には全く分からずにいるのだった。

一週間後再び

一週間が経ち、再び天理花は楽雨蓮のところへ行こうとしていた。

閉関修練中の武人を訪ねるのは失礼にあたります!と言って徐鈴が止めようとする。小教主様はいずれ魔教を率いるお方だから、あらゆる感情と欲求を超越する術を学ぶ必要があるのだと。

天理花は彼のことが放っておけなかった。楽雨蓮の夢は魔教の教主などではなく、家畜を育てて平和に暮らすことだということを、前世で読んだ小説で知っているからだ。

今回で最後にすると約束し、なんとか徐鈴を説得することに成功する。

しかし心の中では、今月はね!と思っているのだった。

彼を助けたい

前回と同じように洞窟のような部屋に恐る恐る入って行くと、その日は楽雨蓮の姿が見当たらない。

来るなと言われたのに来たから隠れているのかな?と天理花は思った。

仕方ないから大人しく帰るかと思い方を落としていると、薄暗い部屋の隅で倒れている人影を見つける。

それは力尽きて動けなくなっている楽雨蓮であった。

大慌てて駆け寄り、大丈夫!?と声をかける天理花。

かろうじて意識はあるようで、また…来たのですか?お…お帰り下さい!と言ってくる。彼はかなり苦しそうである。

ここから一緒に出ようと引っ張る天理花だが、失せろ!と彼は彼女の手を振り払った。

それでもあきらめない天理花。彼女はその洞窟を駆け出し、外で待っている徐鈴に助けを求める。

しかし徐鈴は天理花の頼みを聞かなかった。閉関修練中はいかなる苦痛があっても助けを受けてはならないと。修行中に命を落とすようであれば魔教を率いることはできないと言う。

天理花は涙を流しながら訴えかけるも、結局徐鈴を説得することは出来なかった。

一方、一人洞窟に残されている楽雨蓮は、かろうじて壁にもたれかかっていたが、ついにドサッと地面に倒れこんでしまう。

天理花が戻って来ることはなく、彼の傍らには彼女が落としていった巾着だけが転がっているのだった。

【10話】感想

楽雨蓮が死にそうだから助けたいという訴えも、徐鈴には通用しませんでした。結構非情にも見えますが、それが魔教のルールなのでしょうね。決して徐鈴は悪い人ではないはずなので。

結局倒れこんでしまった楽雨蓮ですが、彼の傍らには天理花が落としていった巾着が残っています。きっとそれがカギになるはず!と思ってしまいますがどうでしょうか。

彼女が残していった食べ物で回復できたなら、以前助けられた借りも返せますね。

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