韓国漫画ネタバレ

悪党の母になりました【30話】最新話のネタバレと感想!

 

ピッコマで公開されている「悪党の母になりました」のネタバレと感想になります。

あらすじ」や「漫画や小説の先読み方法」はこちら!

←前回 今回 次回→
第29話 第30話 第31話

>全話ネタバレ一覧はこちら

「悪党の母になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。


【30話】ネタバレ

家族

カシウスのそばにいることにしたロゼリア。

カシウスのおでこにそっと手を乗せると、信じられない熱さで本当にただの風邪なのか疑った。

すると近くにいた使用人がこれは毎年あることで、今は回復中であるから体の負担にならないようご注意くださいと言い、席を外すのだった。

2人きりになると、カシウスがたいしたことはない、もう慣れているし休めばすぐに治るから心配するなとロゼリアに声をかけた。

ロゼリアは小説で読んだことを思い出し、アインの幼少時代をカシウスも経験していて、彼はいつも1人で苦しんでいたと。

それが当たり前だと思うカシウスの姿にアインが重なって見えた。

彼らの歪んだ世界が、2人を悪党にさせたんだと…

自分の弱った姿を見せたくないかもしれないけれど、教えてあげたい。

辛くて弱っている時、頼れる人がいてそれが家族であるということを。

そう思いながら、ロゼリアはカシウスの手をそっと握った。

カシウスの幼少期

彼の幼少期は過酷な日々であった。

チェイド家で生き残るために、厳しい訓練を全てやり遂げていた。

後継者であるカシウスには外部だけではなく、内部にもその座を狙う敵が数多くいた。

そのため家にいても気が休まることがなかったのだ。

その中でも1番苦しめられたのは「桃」の存在。

親戚たちに嫌がらせで桃を勧められることがあっても、弱みを見せたくないカシウスは食べるしかなかった。

そしてそんなカシウスを両親は試すように見守るだけだった。

けろっとした顔で桃を食べるカシウスを見た親戚たちは桃が彼の弱点ということは間違った情報だと落胆した。

カシウスはアインよりもひどい桃アレルギーを持っていたが、ひどい発作がでて深刻な状態になっても1人で耐えていた。

そして、無理に桃を食べることでその弱点を克服した。

その後、カシウスは勝つために手段を選ばなくなり、史上最悪の悪党と呼ばれるようになったのだ。

カシウスを妬む者たちは彼が弱点がないから公爵になれたと言うが、実際は弱点を徹底的に隠ぺいしていただけ。

そして桃アレルギーという弱点を克服した代わりに、新たな弱点の原因不明の風邪を患うことになってしまったのだった。

ロゼリアが「公爵の病気が治るまで、お傍にいさせてください」と言うと、カシウスは「好きにしろ」とフッと笑った。

他人に見せることのない自分の1番弱い一面を初めてロゼリアに見せた。

ロゼリアに見守られるカシウスは、"生まれて初めて1人じゃないと感じたこの感情は、思っていたより悪くなかった"と思い、アインがロゼリアに執着する気持ちも少しわかる気がしたのだった。

【30話】感想

カシウスは初めて人に弱みを見せることができ、ロゼリアとの距離がぐっと近くなった回だと思いました。また少し弱っているカシウスがかわいくも見えました。

アインがロゼリアに執着する気持ちが少しわかるようになったカシウスは、彼とも打ち解けることができそうな予感がします。

今回 次回→
第29話 第30話 第31話

>全話ネタバレ一覧はこちら

「悪党の母になりました」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

 

-韓国漫画ネタバレ

Copyright © ハンタメ , 2020 All Rights Reserved.