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【ネタバレ20話】悪女メーカーの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「悪女メーカー」のネタバレと感想になります。

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「悪女メーカー」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【20話】ネタバレ

変わっていくストーリー

ポランと一緒に仕事をすることにしたアイラは、舞踏会の後に執事を送ると約束をした。

ひとまず、ポランのことは片付いたと思っていると、下からベルナーとシャーロットの楽しそうな笑い声が聞こえて来た。

彼らは月明りの下、ダンスを楽しんでいたのだ。そんな彼らを見て呆れた表情をするアイラ。

ループが起こるのは夜中の12時。今までわけもわからずループの中に閉じ込められるのは恐ろしかったが、今は違う。頼れる人ができたからだ。

下にいるベルナーたちをバルコニーから見ていると、キリアンが話しかけてきた。

すると、ベルナーたちの元に大魔術師セプティムスが現れた。

彼の登場に驚くアイラ。なぜなら、この小説の逆ハーレムの法則だと、ある男性キャラクターがメインの時は他の男性のキャラクターは登場しないのだ。初めから男性キャラクターたちが1度に登場してしまえば、主人公に恋するまでに彼ら同士が衝突してしまう。今の時期はベルナーがメインだから、この法則によるとセプティムスは登場しないはずなのだ。

ベルナーたちと少し会話をすると、セプティムスはすぐにどこかに行ってしまう。

すると、キリアンは世界が滅ぶ前に新しいフィアンセを探しに行くそうですよと話した。小説の中のセプティムスは最後まで粘り強くシャーロットを諦めようとしなかった。そんな彼がさっさと身を引くなんて…と不思議に思うアイラ。

舞踏会中にセプティムスと2人きりで対話をしたキリアンに、世界が滅ぶって脅迫したんですか?滅ぼせるんですか?と聞くアイラ。

彼はそれを否定すると、できるならとっくにやってるよと不敵な笑みを浮かべた。

こんなに小説のストーリーを変えたのは想定外だが、成果はまずまずであった。アイラに向かう悪意も減らせたし、人々のシャーロットへの関心もいくらか失くすことができた。

そして、ドレスで事業を起こすことが出来たら、本当に情夫を持つことが可能かもしれないと思うアイラ。情夫のことを考えると、隣にいるキリアンのことをつい意識してしまうのであった。

報酬

これ以上彼にはまってはいけないと自らを戒めると、外の寒さに体を震わせるアイラ。

すると、キリアンは自分の上着をそっとかけてくれた。遠慮をしようとするアイラに、執事の仕事をしているだけだから慣れろよと言うキリアン。

でも、お給料をもらっていませんよね?と言い返すアイラに、彼にとってお金は価値がないのだと答えた。そして、自分のためにもお前を手伝っているだけだから、報酬を受け取る必要はないのだと。

報酬もなしに尽くしてもらうのは嫌だとアイラは言う。彼とは利害関係が一致しているとは言え、アイラの方が得をしているのは明らかなのである。

アイラはこう思った。私は最初から彼に嘘をついている。私がこの世界を創った作者であり、あなたはただのエキストラ。

もしそれを知られてしまったら、神の意図を挫く目的のために私のそばにいる彼は、今まで助けてくれたその優しい手で私のことを滅ぼすだろう。

だから彼とは距離を置かなければならないのだ。

カチッ。

時計は夜中の12時を回った。

キリアンはアイラの髪にそっと触れると、アイラに唇にキスをした。そして、そこまで言うなら報酬をいただこうと言うのであった。

【20話】感想

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