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【ネタバレ15話】悪女メーカーの最新話のネタバレと感想!最終話の結末まで更新

ピッコマで公開されている「悪女メーカー」のネタバレと感想になります。

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「悪女メーカー」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【15話】ネタバレ

結婚の意志

アイラはコートン嬢とのいさかいに引けを取ることはなく、主導権を握ったまま話は終わる。

困ったことがあったら言ってくださいねと余裕の感じで立ち去ろうとするアイラだが、事業の話なんて女には関係ないのでは?とコートン嬢は言ってきた。

結婚すればどうせ夫に支配権を握られるのだと。

その言葉に、アイラはカチンときたようである。確かにこの小説の中の世界では男が女の支配権を握る社会であり、アイラはその風潮が好きではなかった。

それから、私の婚約者はイリア伯爵家の後継者なんです!とドヤ顔で言ってくるコートン嬢。

おそらくはアイラのことを悔しがらせたいのだろうが、今のアイラにとっては他人の結婚などどうでもいい事である。

しかしコートン嬢の勝ち誇った顔には腹が立ち、私は結婚する気がないのでと言ってアイラはニコッと微笑んだ。そして、正式な結婚はね!と彼女は付け加える。

その言葉にコートン嬢や周りの令嬢たちは驚く。正式な結婚をしないのであればトレビ結婚ということになるからだ。

情婦ではなく情夫

この世界にはコミュン結婚という貴族社会の一般的な結婚と、トレビ結婚という愛によってのみ結ばれた非公式な恋愛結婚が存在する。

トレビ結婚ということは、世間の認識であれば情婦になるということを意味する。

メルテンシア家から情婦が出るとは名門家の面目丸つぶれだなと会場の者たちはざわついた。

そんな周囲の反応に対し、アイラは誤解ですと言って話を続ける。

情婦になるんじゃありません。私が情夫を持つんです。

アイラは周りの反応など気にせず、はっきりとそう言う。

家父長制が蔓延するこの世界でも、その風潮に反するような珍しいケースも存在する。

コミュン結婚を拒み、自分よりも身分の低い男を情夫に持ちたいという女性もいるのである。

誰かに縛られるつもりはない。私を支配できるのは私だけです。

アイラはそのように主張し、さらには大勢の貴族がいるこの場で相手を募集するような発言をした。

自由恋愛なら考えますので勇気がある方は正式に交際の申し込みをどうぞ。もちろん選ぶのは私です。

そんな彼女の堂々とした様子に、コートン嬢や悪口を言っていた令嬢たちは尻尾を巻いて逃げていくのだった。

男たちからの反発

令嬢たちは逃げて行ってしまったが、やはり世間の見方はそんなに甘くはない。

舞踏会の会場にいる一部の男たちが、女が情夫を持つだと!と声を上げて騒ぎ始めた。

どうやらアイラの話した考え方が酷く気に入らないようだ。

女のくせに恥ずかしくないのか!どんな家庭教育を…と一人の男が言いかけると、私の家庭教育が何か?と言って突然アイラの父が現れる。

やはり父ビンセント・メルテンシアのオーラはすごく、その場の空気感が一気に変わった。

それもそのはずで、過去1世紀の間最も大きな権力を誇っているレテ帝国において、3大家門のうち皇帝の次に大きな権力を持つのがメルテンシア公爵家である。

そしてビンセントはその公爵家の現当主なのだ。

彼の登場に会場中がざわつき、そして家庭教育について文句を言っていた者の前へ行って、私の教育がよくないと思うのかね?と詰め寄る。それはすごい圧力だ。

ちょっと自由に育て過ぎたんじゃ…とその男が口ごもりながらも言いかけると、それがどうした?とビンセントは凄む。

ビンセントのあまりの圧力に、その男は怖気づくのだった。

【15話】感想

男が支配権を握るという社会をアイラは好ましく思っていないようです。

ちゃんとは描かれてないですが、憑依した伊崎空がもっと現代的な男女平等の社会で生活していたものと思われるので、貴族社会の常識を受け入れ難いのは当然ですね。

そしてアイラの父ビンセントが舞踏会の会場に登場し、だいぶ周りはピリッとしています。家庭教育がどうとか文句を言っていた男はどうなってしまうのでしょうか。笑

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