ピッコマで公開されている「悪女の駄菓子屋へようこそ」の感想と考察になります。
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「悪女の駄菓子屋へようこそ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【32話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
イサクとの再会
今度招待されたスフィア・アカデミーの仮面舞踏会へ参加するためにパートナーが必要なメルデニーク。
そんな彼女のもとにやって来たキャロットは、ちょうど良い人がいると言い、魔塔主イサクを紹介してくれることに。
後日イサクと会ったわけですが、これが2人の初対面ではないんですよね。以前第19話の時にヘンリーの保護者と偽るイサクに会っています。
以前も会ったと人だということでメルデニークも少し驚いていました。
やはり今回もイサクは自分が魔塔主であることを明かすことはなく。
まあメルデニークからしたら舞踏会にパートナーとして同行してくれればそれでいいわけですから、身分なんて関係ないでしょう。
そしてイサクとメルデニークを結婚させたいというキャロットの思うはどうなるでしょうか?笑
今後の2人の関係に注目ですね。
怪しいレノックス
魔塔では魔法のアーティファクトが盗まれた件の調査が進められているよう。
以前第13話、第14話あたりで描かれていた話です。その容疑者としてメルデニークやレノックスが挙げられていました。
そしてその調査の中で、魔塔の魔法使いがヘスマン公爵家の屋敷の近くで一人行方不明になる事件が発生したらしく。
いや~これは怪しいですね~。レノックスが魔法使いを捕まえて監禁している可能性がありそうですよね。
奴ならそのくらいのことは平気でやりかねないなと。
ただ相変わらずメルデニークにも疑いがかけられていて、イサクの部下ラスムスは彼女が犯人だと思い込んでいるよう。
濡れ衣もいいところですね…。どうせ犯人はレノックスだと思いますけどね。
幸いイサクはメルデニークを疑っていないと思うので、疑いが晴れるといいです。
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