【16話】悪女の駄菓子屋へようこそのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「悪女の駄菓子屋へようこそ」の感想と考察になります。

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「悪女の駄菓子屋へようこそ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。

【16話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

赤い教主の海賊団

メルデニークは店の近くで、パブを経営している人と知り合うことに。

パブの店長レサと店員リリーなのですが、どうやら困っているようで。

赤い教主の海賊団という一帯を支配している奴らが、お金を渡さないと暴力を振るってくるのだとか。

それでやむを得ず店をたたむことになってしまったのだと。

う～ん、なんだか黒幕に奴がちらつきますね～。レノックスです。

まだレノックスが関わっているという描写は全くありませんが、前回の話で小規模な店舗は全て潰すのが彼のやり方だという話があったので。

暴力的な組織を使って店を潰させていてもおかしくはないかなと。

できればメルデニークが困っているレサとリリーを助けてあげて欲しいところです。

奴らの襲撃

メルデニークがレサのパブを訪れていると、ちょうどそこに奴らがやって来ました。

赤い教主の海賊団です！

そこでメルデニークは、一時的にドミニクの力を吹き込んでもらって、奴らと戦うことに。

どうやらドミニクの力を吹き込んでもらうと、めちゃくちゃ強くなれるようで、襲い掛かって来た大男をメルデニークが簡単になぎ倒してしまいました。

か弱そうなメルデニークがいかつい男を倒すのはスカッとします。

ただドミニクが自ら片付ければいいのではと疑問も感じてしまいますが、やはり彼は目立たないようにしたほうがよいということなのですかね？

男たちは複数人で襲撃してきたので、ここからドミニクに力を借りたメルデニークが奴らを一掃するのが楽しみです。

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