ピッコマで公開されている「あなたの後悔なんて知りません」の感想と考察になります。
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「あなたの後悔なんて知りません」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【124話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
アカデミー史上最高の男
ジェレミーが学術院の院長に推薦するレイカー・ブラシエという男。それはアカデミーに在籍した学生の中で史上最高と言われるほど優秀な人物なのだと。
その話を聞くだけでももう院長に適任な気はしますね。エリヤもレイカーの存在は当然知っているみたいです。
ただそれには少し問題があり、過去に起きた事件が関係しているよう。
アカデミーで優秀な成績を収めた上位数名は卒業前に賢者の塔が主管する試験を受けるらしく、合格した者のみが賢者の塔が認めたバッジを授与されるのだと。
そして当然合格するだろうと思われていたレイカーは試験に落ち、むしろ受かるはずがないと言われていたブライトン侯爵家の令息が合格したとか。
皆これを不審に思ったものの当時ブライトン侯爵家はシオス侯爵家と親交が深く、レイカーの抗議は黙殺されることになったみたいです。
なるほど…。まあほぼ間違いなく不正を働いたのでしょう。いつの時代もシオス侯爵家は腐っていますね。
そしてこの事件で貴族社会に幻滅したレイカーは自らアカデミーを出て行く決断をしたとか。
それで今は腐った帝国とは関わらないと頑なに拒否している状態のようで。そんな彼を学術院の院長にならないかと説得するのは極めて困難というわけですね。
早速レイカーに接触
ジェレミーはレイカーと親交があるということで、エリヤは彼の居場所に案内してもらうことに。
そしてジェレミーに連れて来られたのは山の中にある小さな小屋でした。
どうやら帝国と関わることを拒否したレイカーはこんなところで一人暮らしているみたいです。
確かに他人との関わりを避けられない場所に住んでしまうと、彼ほど優秀な人物であれば色々と声がかかってしまいそうですからね…。そういうものにうんざりしてしまったのでしょう。
レイカーはエリヤの顔を見るや否や帰って欲しいと強く要求。そして彼女を連れてきたジェレミーのことも冷たい態度で突き放していました。
皇后が相手でも彼にとっては関係ないのでしょう。とにかく帝国の関わる話は嫌みたいです。
しかしエリヤが敢えて弱音を吐いて立ち去ろうとすると、同情したのか話を聞いてくれるとのことで小屋に招き入れてくれました。
冷たい人かと思ったら普通に優しいようですね。困っている人は放っておけないのかも?笑
そしてエリヤはすぐ用件を切り出すことに。まもなく設立される平民学術院の院長になって欲しいと単刀直入に伝えていました。
果たしてレイカーは何と答えるのか。おそらく簡単には受け入れてくれないでしょうが、どうにか説得したいところですね。
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