ピッコマで公開されている「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」の感想と考察になります。
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「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【134話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
小さな黒ヒョウたち
ビビはクイーンに連れられてとある部屋へ案内されることに。
ここにアッシュがいるのかなと思って部屋の中を探してみると、そこには何と2匹の小さな子供の黒ヒョウがいました。
その黒ヒョウたちの名前はそれぞれシューとビオンというみたいですね。どうやらそれはバラの子たちのようで。
パートナーはアッシュ…?ビビはそう思ったみたいですが、そこら辺は明確に明かされることはありませんでした。
そしてシューとビオンは珍しそうにビビのことを見つめ、そしてじゃれ合ってくることに。
何だかすぐにビビに懐いてくれそうな気がしますね。笑
ついにアッシュと再会
それからビビはバラがどこかへ案内してくれるようでついて行くことに。そしてたどり着いたのは屋敷の正門でした。
そこにいたのはもちろんアッシュ。やはり相変わらずそこにいたんですね。
ビビがいなくなった時から彼女の帰りを毎日毎日ずっと待っていてくれたのでしょう。本当に健気です。
そして2人は感動の再会を果たすことに。アッシュはビビの帰りを心から喜び、お互い嬉しそうに寄り添い合っていました。
もう二度とアッシュのことをこんな風に悲しませないようビビには勝手にいなくなったりしないようにして欲しいですね。
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