【26話】私の夫が愛する人へのネタバレを含む感想と考察！

ピッコマで公開されている「私の夫が愛する人へ」の感想と考察になります。

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「私の夫が愛する人へ」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。

【26話】感想と考察（一部ネタバレを含む）

管理人が作品を読んだ感想と考察になります。

朝

朝、ベッドで目を覚ますと、隣にいるシオニアンに昨日の夜のお礼を言うレティシア。

自分を睡眠薬扱いしていると指摘するシオニアンに、主人をそんな風に扱うことはできないと否定します。

少し不満そうな表情をしたシオニアンは、部屋を出て行ってしまうのでした。

またもやレティシアとシオニアンは関係を持ったようです。最近はレティシアが辛い時にシオニアンを利用しているというように取れるなと思いました。

またシオニアンは主人扱いされて少し不満そうにしていましたが、レティシアに２人の関係が主従関係だけしかないように言われなくなかったのかなと。

シオニアンのレティシアへの感情はあまり描かれていませんが、取引の関係の前にそもそも彼女に好意があるのかなと個人的に思います。

レティシアのパートナーは

仮面舞踏会当日。エドガーはレティシアにパートナーの申し込みをしますが、彼女には他に相手がいるんだからとそれを阻止するマリジエ。

どうやらレティシアはパートナーを知らされてない様子。

マリジエの言葉通りに１人で待っていると、そこには現れたのはシオニアン。会場に入り、軽く会話をしたあと。２人はダンスをすることになるのでした。

やはりシオニアンがパートナーだったのですね！少しは殿下の好みになりましたか？と言うレティシアの冗談に対して、シオニアンはまんざらでもない様子でしたね。笑

２人のダンスが楽しみです！

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