ピッコマで公開されている「私の夫が愛する人へ」の感想と考察になります。
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「私の夫が愛する人へ」の漫画は「LINEマンガ」で公開されています。
【5話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
シオニアンの祝辞
シオニアンに祝辞を断られて機嫌を損ねたアスターが行ってしまうと、礼儀正しく謝罪をするレティシア。
すると、レティシア個人に贈る祝辞と言って、アスターと一緒にいても幸せになれないから逃げろと忠告するのでした。
機嫌が悪くなったアスターはレティシアを置いていってしまったのですが、イライラしただけで妻をおいていくか?と言うシオニアンの発現に激しく同意でした。笑
レティシアとシオニアンは過去にこんな接点があったんですね。急にこんなこと言われても戸惑うことしかできませんが、実際彼の元で不幸になってしまいました。
シオニアンはソルで治癒の力がありますが、予知とか他の力もあるのでしょうか…?
別人の姿に
時は戻り、シオニアンの提案を受け入れる覚悟をしたレティシア。忠誠を誓うため、彼の足にキスをします。
過去の自分と決別し、復讐を決意すると、シオニアンの力によって黒髪の美しい女性に。
これからはカント公国の伯爵「アナローズ・ビクトワール」として生きていくことになるのでした。
少し面影を残しつつ、強い女性の印象がある容姿の女性になりました。
新しい身分はノースランドでもウェステロス帝国でもなく、カント公国の伯爵の身分をもらったようです。
これからレティシアがどんな復讐をしていくのか楽しみです!
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