ピッコマで公開されている「ブサイク令嬢のシークレットポーチ」の感想と考察になります。
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「ブサイク令嬢のシークレットポーチ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【24話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
ルーカスと2人きり
ライラはルーカスの執務室で2人きりで話をしていました。
彼の体調不良の件が気になっているはずですが、そのことについて質問することはなく。聞きづらいのでしょうかね。
体調不良の理由は第20話にあった通り皇族の男性が定期的に見舞われる繁殖期なわけですが、ライラもいずれは知ることになるのでしょう。
そしてライラは専属メイドとしてジェシーを迎えたいとルーカスに伝えることに。
ジェシー本人は遠慮していましたが、やはりライラは諦めていなかったみたいですね。
あとライラは空き瓶が欲しいとルーカスに話していました。前回チラッと触れられていましたが、ポーチの化粧品は使っても使っても無くならないので空き瓶に移し替えて事業を始めようとしているみたいです。
無限に生成される化粧品を売るなんてちょっとインチキな気はしてしまいますけどね…。苦笑
ブティックへ
ルーカスの提案でライラはミカエルと共にブティックを訪れることに。
この間のドレスはパーティー中に破けてしまいましたし、新しいドレスでも仕立てようということでしょう。
ルーカスはライラに白紙小切手を渡してくれました。太っ腹ですね~。
やってきたブティックはミカエルが調べてくれたお店。迎えてくれた女主人ケイトは人当たりの良さそうな人でした。
店主の人柄は大事ですからとりあえず一安心です。前回仕立ててもらったブティックのドリーンはライラのことを見下したりと最悪な人でしたから。
この店でライラの気に入ったドレスが手に入るといいですね。
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