ピッコマで公開されている「ブサイク令嬢のシークレットポーチ」の感想と考察になります。
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「ブサイク令嬢のシークレットポーチ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【10話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
部屋で話し合い
夜に突然ライラの部屋へとやってきたルーカス。彼女はすっぴんだったものの物凄いスピードでメイクを完成させて迎え入れていました。
さすが前世で大女優の専属メイクをやっていただけありますね。
それから部屋で少し話をすることに。ライラはミカエルの食事制限について。育ち盛りだからもっと食べさせたほうがいいのではと。
その話にルーカスは冷静なまま。そもそもミカエルの食事制限についてもあまり知らなかったよう。これまでもそうでしたけどルーカスはもう少しミカエルに関心を持ってもいいのでは…?
一方のルーカスはライラに対し、子供のころとはまるで別人ですねと言っていました。原作に登場しなかったルーカスが自分のことを知っているのが想定外でライラはたじろいでいました。
会話を終えたライラは自身が書き残した小説のレビューメモを読み返してもルーカスに関するヒントは無く。
この間の回想シーン以外にもルーカスとライラに何かあったりしたのでしょうか?2人の過去の関係が気になりますね。
ついにバレてしまった?
ルーカスの意向でしばらく自室で過ごすこととなったライラ。誰かに会うこともなく案外快適に過ごしているよう。
ブサイクのふりをする必要もないためすっぴんで生活しているみたいです。
それとこの間ルーカスが突然訪ねてきたことを受け、部屋の中央にはカーテンを取り付けたとか。
いきなり誰かが訪ねてきてもカーテン越しに話せば顔を見られないということですね。
そんな快適な環境で過ごしていたライラですが、ふと気づくと知らぬ間にミカエルが部屋の中に。いつの間に入って来たのでしょうか。苦笑
ライラはすっぴんであり、振り向いた彼女の顔を見たミカエルは絶叫することに。顔が違い過ぎて知らない人がライラの部屋にいると思ったかもしれません。笑
ここから誤魔化すのは不可能でしょうし、ついにミカエルには素顔がバレてしまいましたね…。この後どうなるのか楽しみです。
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