ピッコマで公開されている「余生は薔薇色新婚ライフ」の感想と考察になります。
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「余生は薔薇色新婚ライフ」の漫画は「ピッコマ」で公開されています。
【16話】感想と考察(一部ネタバレを含む)
管理人が作品を読んだ感想と考察になります。
本の内容は
前回イサベラが見つけたドラゴンの書。
その内容はドラゴンの始まりから終わりまでが記された実話だったようで。彼女は夢中になって徹夜で読んだみたいです。
前回も説明がありましたが、普通の人では読めないドラゴンの言語で書かれているということで、その本をイサベラが読んだと知ったクレオールは驚いていたよう。
ただこれでクレオールもイサベラがドラゴンマスターであることを信じたかもしれませんね。
その本でイサベラがドラゴンの何を学んだのか、具体的なところまではあまり描かれていませんでした。
ここで身につけた知識が今後役に立つことがあると良いですね。
慟哭の渓谷へ
イサベラはクレオールから提案を受けて、ドラゴンが眠っている慟哭の渓谷へ向かうことに。
前回クレオールが両親から言われていた件ですね。イサベラがドラゴンから力を得ることが目的ということでした。
慟哭の渓谷についてはイサベラも例の本で読んで知っていたようで。
ドラゴンに関することだからか、イサベラも乗り気のよう。自覚は無くても、さすがはドラゴンマスターです。
馬車に乗って出発したわけですが、同行するのはイサベラとクレオールとベティですかね?
これから危険な場所へ向かうことになるわけですが、何かあってもきっとクレオールが守ってくれるはず。上手く目的が達成できると良いですね。
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